ウインドバンド・フォー・グリーン

WINDBAND FOR GREEN

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WINDBAND FOR GREEN“WBFG” 
[ウインドバンド・フォー・グリーン]
活動母体は聖路加病院院長の日野原重明先生が理事長を務める環境フォーラム
NPO法人ポイントグリーン推進環境会議と活動11年目を迎えたNPO法人エコロジーオンラインとで運営しています。この二つのNPO法人の共同運営により、音楽関係者だけではなく幅広いジャンルの人々に知っていただくことを目指しております。


◆設立当初のミッションは「吹奏楽ができるエコを!」でした。
元々吹奏楽は楽器一つで音を奏でることができそれ自体CO2も出さずエコなのですが、演奏活動を通じそういうマインドを共有できたら別の大きな力になるのではないかと思い動き始めました。私たちの目指す演奏スタイルでは、使う電力にグリーン電力利用や、刷り物で告知する際は国産竹などをつかった再生紙、印刷はNonVOCインキを使うなどを呼びかけています。音楽が拡がっていくことで地球温暖化問題を気にかける人々も増え、自らの工夫でいろいろな演奏活動が生まれる事を推進してきました。楽器のリユースももう一つの大きな柱にとらえております。日本全国には眠っている楽器がたくさんあり、また片一方で―、特にクラリネットなどの楽器はアフリカにある貴重な木を切り出して作られます。このように木材から、多くの楽器が作られて行きます。楽器を大切に使い必要のない「消費」は避け、リユースできるものはなるべくリユースしようと考えおりました。そこで使わなくなった楽器の活用方法も考えておりました。

◆そんな活動を開始した矢先に、東日本大震災が起こってしまいました。
そこで今回の震災に伴い、被災地へ支援楽器を贈り届けるというミッションを急遽加えました。集めている楽器の種類は被災地で無くなったすべてのアイテムを目標とし、被災された学校の吹奏楽部が復活できるようにしたいと思います。

◆「ウインドバンド・フォー・グリーン基金」(WBFG基金)の設立。4月。
現在はWBFG基金のホームページとフェイスブック中心に全国へ呼びかけを始めたところです。楽器だけではなく、検品・発送などの費用が掛かりますから、平行して寄付金の呼びかけも行っております。この流れは国内だけにはとどまらず海外からの楽器や寄付金も受け付けてゆきます。省庁、自治体、各国の大使館にも名義、広報、PRを通じ協力をお願いする予定です。

楽器提供、寄付、保管場所、楽器の検品ボランティア、楽器のリペアなどにご協力いただける方は是非お声がけ下さい。みなさんの力が被災地の「音」を復活させることができます。